不動産投資を進めていくうえで、色々と考えていく中で
合同会社を作った方が良い気がしてきました。
個人の所得税額は30%を超えています。
新たに不動産による収入を得ても、年100万程度で30%も税金にもっていかれます。
法人化すると赤字でも年7万円の税金がとられますが、お得に思えました
思い切っていっちゃいなよ~
1人晩酌して酔っぱらっている夜、神の声が聞こえました。
ひとりでできるもんで一人で本当にできる
簡単に会社が設立する事ができるサイト:会社設立ひとりでできるもんを使って
私は会社帰りの深夜、酔っぱらいながら会社を興しました✋
必要なものは印鑑証明と実印、銀行通帳、身分証明書、そしてCD-Rとお金です。
今時CD-R?と思いながら、準備に沿って入力をしていきました。
合同会社設立キャンペーンでシステム使用料はは2000円になっています。
サイトは以下のような画面で、順番通りに必要情報を入力していけば、合同会社設立に必要な提出書類が出来上がる仕組みになっています。直観的でわかりやすい構成ですね

資本金はどうする?
まず、①の入力項目で会社情報入力を行います。
会社名:皆さんの好きな名前を選べばOK。事業内容が分かりやすい名前が良いなどもありますがずっとつきあっていく会社なので愛着が持てる名前等、経営者の好きにしてよいと思います
資本金:銀行口座設立の為にも100万以上。会社の資本金は、1万円でも設立できますが、銀行で法人口座を作るときに事業の本気度を疑われます。最悪口座作成も断られるとの事。100万以上が望ましいようです。私は300万としました。
法務局へ書類を提出する際、資本金の証拠が必要になります(通帳コピーでOKです)。起業前は、法人口座がないので、個人名義の銀行口座に、出資者名義で資本金の振り込み、または、預入により資本金の出資が確認されることが、登記に向けて必要となります。
私は300万と息巻いた為、お金を集めるのも大変、銀行から引き落とすのも大変でした。もっと気軽な金額にすればよかったと後悔しましたので皆さんご注意ください。ちなみに150万を預入して、引き出して再度預け入れる形でOKです。(額が大きいとこれが手間になります)
事業年度はいつが良い?
事業年度はサラリーマン大家なので、年末or盆のどちらかでまとめて会計処理をしたかったので
事業年度:税理士さんの繁忙期を避ける
私は8/末を会計年度末としました。これは正解だったように思えます。
一般の大手企業が会計年度末とする、12/末や3/末は税理士さんも忙しいようで
ネット情報では会計年度によって税理士さんへお願いする金額が変わるそうです。
事業目的は重要?
ひとりでできるもんをナビゲーション通りに進めていくと事業の目的を記載するページにつきました。
事業の目的は、ナビゲーションで5つ以下とする事と記載があったのですが
もともと想定した事業である貸家業以外にあるのだろうか…?と思いながら関連する項目をグーグルで検索し、しぼって3つ程度記載しました。
1.不動産の売買、賃貸及び管理
2.有価証券の保有、運用管理及び売買
3.経営コンサルティング業務
4.上記各号に附帯する一切の事業
後で、事業目的によって経費で落とせる内容が決まってくるという事を知り、後悔しました。
例えば、”ECサイトで若者に洋服を販売する”と書いておくと、事業にかかわる洋服購入費用も経費で処理できるようになります。
私は何も考えず、貸家業から派生しそうな事業を3つ記載しただけでしたので
みなさんは事業目的はしっかりと練って、会社を作ってくださいね✋ただし事業目的が多いと何の会社かわからなくなり、不正経理処理と認識されます。また定款は一度作成すると変更にもお金がかかります。あくまで将来展開する予定の事業で記載してくださいね。
業目的:本業+将来するかもしれない事業も広く記載する。ただし5項目程度に
印鑑もサイトから作成可能
印鑑を作るページでは、発注を行うことになります。
私は賃貸業のプライベートカンパニーを設立するので角印は不要だと思い、代表印と銀行印のみ製作をしました。
もっと安い所はあるのかもしれませんが、ひとりでできるもんで発注しました。
料金は14100円(代表印と銀行印、袋のセットです)
何もわからない中なので、料金より手間を優先しました。
というか、酔っぱらってポチポチと作っていました。(この辺は記憶があいまいです…💦)
設立から4か月ですが、物件売買などの書類も代表印で事足りています
印鑑:代表印と銀行印のセットでOK
業務執行社員とそうでない社員の差は?
作成していくなかで、合同会社には業務執行社員と業務執行権のない社員とがある事に気づきました。
今更かよというコメントがあるかもしれませんが、私は定款作業中に初めて知りました…。
私は業務執行社員(代表社員)とする事が決まっていましたが、出資者の妻はどうすべきなのか…?
調べていく中で非常に難しい検討が必要な事が分かりました。
ここからは、社会保険の扱いや、扶養などが複雑に絡み合いながら決めていく必要があります。
業務執行権がある社員(業務執行社員)は文字通り ”役員” なのですが
業務執行権がない社員というのは世間一般の社員なのでしょうか?
また法人は基本的には社会保険加盟が必須。
会社員の私の扶養に入っている専業主婦の妻はどういう対応になるのでしょうか?
疑問がわいてきて止まりません。
長くなったので、次回に続きます。
